保育理念
自分が愛されているという実感を持った子どもは人を愛せるようになり、自分を信じてくれる人に出会うことで、人を信じ他の人を受け入れていくことに繋がっていきます。
保護者や保育者が子どもを一人の人間として尊重し常に肯定的に関わることが大切と考えています。
保育方針
・子どもの関わりの中で、人に対しての愛情や信頼感、そして人権を大切にする心を育てる。
・子どもの目線で豊かな愛情を持って気持ちを受け止め、一人ひとりの日課に合わせ、生活リズムを整えていく。
保育目標
・生理的欲求が十分に満たされ安心して過ごす。
・自分を肯定する気持ちを育む。
・基本的生活習慣を養い、生活できる自立と生きる力の基礎を養う。